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第4回日本理学療法学生交流会 関東支部大会


 先月11月16・17日に1泊2日かけて、第4回理学療法学生交流会関東支部大会(実技編)が文京学院大学ふじみ野キャンパスにて開催されました。(報告が遅くなってしまってすみません…)今回は関東そして関西から11校、約50名の学生が参加してくださいました。2日間の日程で、4名講師の先生方が講義をして下さいました。そこで講義についてのご紹介を含め、書きたいと思います!

 1日目午前は、文京学院大学の柿崎藤泰先生に「スリングセラピー」について講義をしていただきました。比較的新しい分野でもあるスリングセラピーは使った事のない学生が多くいました。今回は体幹へのアプローチを中心に、基礎からまずスリングセラピーとは何ぞや、というところから始まり、実際に3人1組でスリングを使い、エクササイズを行いました。また、単関節筋、二関節筋の役割についても考えながらおこなうことで、普段意識しない部分をいかに上手に誘導して使えるようにするかといったことにも触れました。
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1日目午後は、東京工科大学の小松泰喜先生に「スポーツ・健康教育と理学療法」というテーマで講義をしていただきました。健康教育として理学療法士にはどのような役割があるのか、実際に先生がされていることも含めてお話してくださいました。投球動作から肩・肘の障害について解説していただきながら、身体の構造や動作の連動など、今まで私たちが学んで来た解剖学や運動学などを総合して考えました。そこから実際にストレッチをペア同士で行いました。個人差がかなりみられたので、大人数だと色々な違いをみることが出来ました。最後に超音波での画像診断も実演していただき、貴重な体験が出来ました。
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 2日目午前は、文京学院大学の加藤太郎先生に「急性期理学療法のリスク管理」というテーマで講義をしていただきました。リスク管理と一言でいっても、例えば血圧ひとつとってもその数値となる機序を考えていくことで、具体的にどういったリスク管理を行えば良いか、ということに繋がる事を学びました。理学療法を行う順序を考える際にも、血圧や脈拍から判断できることがたくさんあるという事を教えて頂き、先生の臨床現場での体験を交えながらお話してくださいました。また「早期離床」も徹底したリスク管理のもとで行う事で、その後の回復に大きく影響してくることを改めて実感することが出来ました。
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 2日目午後は、埼玉医科大学の大久保雄先生に「ストレッチの科学的根拠と実践」というテーマで講義をしていただきました。今まで何気なく行っていたストレッチでしたが、ストレッチは主にスタティック・ストレッチ、ダイナミック・ストレッチ、PNFストレッチ3種類に分類され、その効果も機序も異なるものであることをまず解説してくださいました。もちろん効果も違えば使う場面も違ってくるわけで、実際に全員で体験しながら学びました。先生がご指導されている埼玉医科大学のスポーツ医学研究同好会の学生お2人にも指導していただき、そこでも学生の交流ができとても有意義な講義でした。
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 今回もたくさんの学生に参加していただき、夜の懇親会も含め、多くの学生と交流する事が出来ました。皆さんそれぞれ思いや考えは色々あると思いますが、それをこういった場で語り合えるのはとても素晴らしいなと思います。なにより皆さんの「楽しかった!」という声は一番の喜びです!今回はスポーツ系の内容を多く取り入れましたが、また来年は違った内容でみなさんと一緒に学べたらと思います。今回講師をしてくださった先生方をはじめ、協力してくださったみなさん、本当にありがとうございました!この場をお借りして、心より感謝申し上げます。

さて!次回、関東支部では12月21日(土)に初の「JPTSA-KANTO忘年会2013」を開催いたします!
申込みは一応締め切ってしまいましたが、もし参加したいという方いらっしゃいましたら、ぜひこちらにご連絡ください!→→ jptsa.kanto2013@gmail.com

関東支部のHPも更新したので、ぜひみなさん見てください!(^^)
→→ JPTSA KANTO
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JPTSA 関東支部代表
文京学院大学3年
福島 沙季
701334882001 のコピー
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